興信所 違法

少なくともまともな興信所や探偵は違法な調査は絶対にしない

興信所による調査

 

興信所が行う調査に違法性がないのかというのはよく疑問とされるところですが、少なくともしっかりとした優良な信頼できる興信所が調査を行う場合には違法なことをしません。

 

調査というのは合法な範囲内で行ってこそ意味があるものですし、もし合法とは言えない調査を行わなくてはならないのであればそれは断るべき依頼です。

 

特に明らかに違法な調査を行っているのが露見して、依頼人の名前が警察などに伝わったなどのことになると犯罪の関係者として依頼人にまで迷惑がかかる恐れがありますから、お互いのことを考えても調査は合法の範囲内で行うべきでしょう。

 

さて、しかし興信所の合法な調査ではどこまで調べることができるのかというのもよく疑問にはなるのですが、これについてはケースバイケースであるとしか言いようがありません。

 

例えば素行調査であれば一般的に知られている情報やSNSのアカウントなどから見える人となり、浮気調査であれば浮気相手と一緒にいる時間や場所と不貞行為の有無の確認といったことが調べられる範囲になります。

 

ただどういったことまで調べられるのかというのは興信所に相談をした際に必ず教えてもらえることになっていますから、「ここまでは調べてもらえるだろう」と思い込むのではなく、何を、どこまで、どのように調べるのかをきっちりうち合わせるのは忘れないようにしてください。

 

興信所の選び方

 

興信所といえども昔の事実を調査するのは限界があります

興信所による調査

 

興信所が過去の事実を調査する方法とはどのようなものでしょうか。

 

興信所が過去の事実を調査する場合に、まず手始めに行うことに他人のごみを調べることがあります。

 

一般家庭ではシュレッダーを使用していないのが基本ですので、請求書や明細書などを確認することで現在の職場や生活状況を把握することができます。

 

そこを足掛かりとして聞き込みや尾行を行い、昔の事実についても調査を進めていくことになります。

 

ほかにも法務局にある登記を確認することで、調査対象が現在住んでいる家屋が誰の所有なのかや、担保に入っているかどうかを調べることができます。

 

また役所の住民票は本人でなくても請求することができる場合がありますので、住民票を見ることで引っ越し前の住所を知ることができます。

 

興信所が調べることができる過去はどこまででしょうか。

 

興信所は基本的に現在のことを調べることを主な業務内容としており、昔の事実を調査するのは限界があります。

 

先に述べた方法により調査を行ったとしても判明するのはせいぜい5年から10年前の事実で、それ以上の事実については明らかなことはほとんどわかりません。

 

10年以上前の知り合いが現在どこにいるのかを調べるのは非常に困難ですし、そもそも知っている人が多くないためです。

 

それ以上の事実となると、学校の卒業名簿などを入手して当時の同級生から話を聞くということになりますが、非常に手間と費用が掛かるため現実には行わないのが普通です。